昨日夜のツイキャス配信の内容について、「情報元を明かすのはジャーナリストのやることではない」という指摘を(配信の内容に関わる当事者ではない方から)受けました。
その時の私は、内容に鑑みて話すべきだと思い、実際のやり取りの画面を見せずに口答で述べるなどで配慮をしたつもりでいましたが、今にして思えば御指摘の通り、それはやるべきではないことであり、それはもはや「ジャーナリスト」ではなく「暴露系YouTuber」と同じ愚業です。
ここに反省の意を表し、配信内容に関わる方々及び配信を聞いていただいた方々に深くお詫び申し上げます。 申し訳御座いません。
つきましては、己の行動を罰し、律するために以下の対応を取らせていただきます。
①当該配信の削除
② 2/24山之内町長選挙取材の中止
③ 本日より全ての発信(note、Twitter、ツイキャス)を禁止
②については、先日noteで書いた通り(note.
また、上記リンク先で書いた「 “環境” の見直し」についても回復後早急に対応しなければならなくなり、統一地方選の取材は絶望的になってきました。 予め御詫び申し上げます。
まとめますと、本日より一切の発信を停止し、来月の治療療養から回復をするまで実施。 回復したら発信を再開させていただきますが選挙取材を続けられるかどうかは、未定。 という形です。 御理解いただければ幸いです。
改めて、配信内容に関わる方々及び配信を聞いていただいた方々に深くお詫び申し上げます。 この度は大変申し訳御座いませんでした。
選挙系フリーライター・金城ガンヂ