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アコースティックギターの名手、山口友生とのJazz/Bossaのライブ配信です。こちらのDuoはツイキャスプレミアでは2021年11月より開始、隔月ぐらいで行ってきました。MCを交えつつおよそ1時間、6曲ほどを予定しています。夜の一時ぜひお付き合い下さい。（終了後2週間の録画視聴もできます）
榊原倫一郎（Pf）
5歳でヤマハオルガン教室に入り、その後クラシックピアノを学ぶ。印象派など好んでいたがジャズとの出会いは大学入学直後のAmazing Bud Powell 3とMichel Petrucciani。エバンス、ガーランド、ピーターソン、ハンコック、ジャレットなど聴き込む。福田重男（pf）に師事。卒業後地方自治体職員となるも半年で辞職、大阪に転居し神戸市の甲陽音楽学院でも学ぶ（中退）。東京に戻った後、正清泉（dr）山口友也（tp）山口裕之（b）藤田耕平（b）澁谷盛良（b）らとQuartetで活動、同時期ジョージ大塚ドラム・アンサンブル教室で研鑽を積む。故ジョージ大塚（dr）とPiano Trio。横山裕(bs)と3年Duoなどで活動し現在は実妹の福田ゆず子(Ts)とも演奏。またJun Saito(ds)らと共演。
山口友生（Gt）
東京都文京区生まれ。12歳でギターを手にする。中高時代は典型的な「ギター少年」(現在は「ギター中年」）大学在学中にジョージ大塚バンドでデビュー。フュージョン全盛期であり大音量で演奏していたが、1990年頃からフルアコギターによるオーソドックスなJazzに移行。1991年「ボサノバをやりたい」という気持ちからピックアップ付きガットギターを購入。ジャズやクラシックもこの楽器で演奏するようになる。現在もジャズ・ボサノバ他いろいろなジャンルで、アコースティックギターを中心に活動。ウクレレも得意。心を射抜くアコースティックサウンドと遊び心が特徴。
配信が終了しています。購入すると公開中の録画を視聴できます。公開録画・視聴期限をご確認の上、ご購入ください。
