情報格差=経済格差とベーシックインカム
2:36 情報格差の例。金持ちは高級バーなど秘密の場で有益な情報を交換出来るが、貧乏人は出来ない
4:25 お金ある人は秘密のコミュニティの場を作れるが、お金ない人は作れない。その手のコミュニティの場は、SNS以上にメンバーを厳選される
5:08 SNSはどこか1つはオープンにしておかないと誰かと繋がれない。だが、オープンにすると情報を盗まれて搾取されるリスクがある。どこをオープンにするか難しいから情報格差は経済格差。ネットがあっても情報格差はある
7:16 一般の人は多くが貧乏
7:49 金持ちになれるかは宿命
9:34 システムの土台が怖い。金持ちの都合に合わせて法律が新たに作られる
10:49 貧乏の人達は常に追い詰められて、目先を生きるばかりで精一杯な故、団結力も奪われている。金持ちは最初から仕組んでいる
12:15 貧乏人の中でも格差はある。強い貧乏人が弱い貧乏人を蔑んでいる
13:53 金持ちは1割。残りの9割とは関わってない
15:16 金持ちの怖い所は精神的な所。一般人は権力にびびる。現に俺も親から権力の思う壺になれと押し付けられた。その道に進もうとして成功するとは限らない
17:02 権力者に媚を売れと言う奴も権力者の奴隷
17:30 世代間を通して、戦争を経験した世代や戦後の世代から教育を受けて来た。戦後は国に助けてもらうしかない事が分かりやすい時代だった故、戦中・戦後を経験した世代は、「国のおかげで自分がいる」と刷り込まれてる。だから国の用意したシステムを行けと扱われる
19:53 お金がないと生きられない故、BIを日本国民の多くは支持する。国が用意したシステムで、個性を潰せと扱われる
21:30 国民の多くがBI導入を願っている。お金に困っている・今のお金では幸福度が足りない国民の方が多い証
22:30 「BIは無いのが当然」と生まれた時から刷り込まれてる。この世の制度としてある事すら知らされていない。知ってる人からの発信が無ければ、知る事が出来ない
24:56 BIは無条件支給かつ現行の制度に上乗せした形で頼む
25:27 BIは金持ちにもメリットがあるのに導入しないのは、貧乏人が幸せになるのが嫌だからだろう
2:36 情報格差の例。金持ちは高級バーなど秘密の場で有益な情報を交換出来るが、貧乏人は出来ない
4:25 お金ある人は秘密のコミュニティの場を作れるが、お金ない人は作れない。その手のコミュニティの場は、SNS以上にメンバーを厳選される
5:08 SNSはどこか1つはオープンにしておかないと誰かと繋がれない。だが、オープンにすると情報を盗まれて搾取されるリスクがある。どこをオープンにするか難しいから情報格差は経済格差。ネットがあっても情報格差はある
7:16 一般の人は多くが貧乏
7:49 金持ちになれるかは宿命
9:34 システムの土台が怖い。金持ちの都合に合わせて法律が新たに作られる
10:49 貧乏の人達は常に追い詰められて、目先を生きるばかりで精一杯な故、団結力も奪われている。金持ちは最初から仕組んでいる
12:15 貧乏人の中でも格差はある。強い貧乏人が弱い貧乏人を蔑んでいる
13:53 金持ちは1割。残りの9割とは関わってない
15:16 金持ちの怖い所は精神的な所。一般人は権力にびびる。現に俺も親から権力の思う壺になれと押し付けられた。その道に進もうとして成功するとは限らない
17:02 権力者に媚を売れと言う奴も権力者の奴隷
17:30 世代間を通して、戦争を経験した世代や戦後の世代から教育を受けて来た。戦後は国に助けてもらうしかない事が分かりやすい時代だった故、戦中・戦後を経験した世代は、「国のおかげで自分がいる」と刷り込まれてる。だから国の用意したシステムを行けと扱われる
19:53 お金がないと生きられない故、BIを日本国民の多くは支持する。国が用意したシステムで、個性を潰せと扱われる
21:30 国民の多くがBI導入を願っている。お金に困っている・今のお金では幸福度が足りない国民の方が多い証
22:30 「BIは無いのが当然」と生まれた時から刷り込まれてる。この世の制度としてある事すら知らされていない。知ってる人からの発信が無ければ、知る事が出来ない
24:56 BIは無条件支給かつ現行の制度に上乗せした形で頼む
25:27 BIは金持ちにもメリットがあるのに導入しないのは、貧乏人が幸せになるのが嫌だからだろう
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