【後編のはず】
心の器がちいせえんだよって話ですね。なんでいきなりそんな話なんだよって思いますよね。まぁ読んでやってください。
普段あんなにキャスでバカ騒ぎ（まではいかないのかな？）をしている俺が何が原因で器がちいせえと言っているのか？自分でも良く分からないんですけど、多分これが原因かなぁと思います。
「部活に行けない」
「学習面の威圧」
大きくこんな感じです。まぁ一回だけこのことについてグチグチ言ってたキャスがあったんですけど、やっぱり自分が将来何をしたいのか、何が目的でその高校に行きたいのか、が自分でも全く分からないんです。なのに勉強しろと言われる、将来の為だと言われる。決してミスは許されないから自信を持って本番に臨めるようにしなきゃいけないのは分かってるけど不安がある、その不安を部活のレモンとかに共有（？）したいのに出来ない。不安が貯まる一方って言う感じです。でもなんかキャスをしてて思ったことは、話せるってこと。なんか楽しいってこと。そして声を出すことに幸せを覚えました。劇やってるから何かを届けることは得意なんじゃないん？みたいな感じと人もおると思う。実際俺はそうやけど、文字数