【以下内容はイベントのオンライン配信となります。】
14歳、それは誰もが通過する人生の曲がり角だ。
今回、62歳、50歳、23歳、3世代の出演者が
それぞれ岡山、京都、宮古島で引きこもりだった。
共通体験の「14歳」を起点にして
舞台で「人生」を語る。
水道橋博士は師匠・ビートたけしを生み、
自らも修行した、浅草フランス座で「14歳」を振り返る。
若林凌駕は暗黒の思春期に光を灯してくれた恩人
「千原ジュニア」本人の前で「14歳」を語る。
千原ジュニアは初登壇の
浅草フランス座で大阪時代の「14歳」に光を当てる。
遠方で会場に足を運べない、
外に出られない方は配信で是非、ご覧ください。
そん時は必ずおまえ 十四歳にしてやるぜ。
(甲本ヒロト作詞作曲・十四才より)
出演 水道橋博士 千原ジュニア 若林凌駕