ライブ予告
内藤先生の緻密な分析は最近の朝鮮半島動向予測、読みを外していません。
北朝鮮を取り巻く情勢は日々目まぐるしい変化をしています。
拉致被害者を返したほうがいい。東京オリンピックにも参加できる。日本を懐柔しようと北に思わせるための策とはなんでしょうか‥
郵便学からの分析、ご考察、を内藤陽介先生@naito_yosukeからぜひ聞かせていただきましょう。
※アメリカ、大統領安全保障補佐官のジョンボルトンさんは米朝首脳会談についてこんなコメントを出しましたね。
『北朝鮮が会談（米朝会談があるならの仮定）でリビアのように核放棄をしなければ時間稼ぎ用の偽装にすぎない。』
リビア方式とは2003年、ＩＡＥＡから委託されたアメリカが非核化作業を開始。
リビアの製造途中の核兵器と製造施設を、アメリカ本土へ搬出し2年間かけて解体しました。
このタカ派と呼ばれるボルトン氏が
アメリカが北朝鮮の核を何があろうと容認しない方向へ導いてくれるよう、願います。