国史啓蒙家

Live Announcement
国史啓蒙家
小名木善行先生ゲスト回です 

#拉致被害者全員奪還
 

幾多の試練にあおうと
乗り越え
打ち勝ち
祖先が残してくれた祖国を
決して挫けず諦めず
ひとりひとりが
喜び溢れる楽しい国にするよう
努力していこう

日本書紀にはこう書かれているそうです。

あなたは学校で教えてもらいましたか?

日本が世界で一番長く続いてきた最長国だということ。
君が代は千年昔から愛されてきた歌で
人の愛と繁栄と団結を高らかに謳い上げた祝いの歌
だということ。

私は何も知らなかったのです。

教えてくれたのは
小名木善行先生、ねず先生です。

それを知ってすごく嬉しかったのです。
日本の戦後自虐史を習い育った私には
見えてなかった失くしてた宝物が
パアッと光り輝いて明るく灯ったような
そんな気持ちがしました。

皇室との繋がりも学び、
勤労感謝の日はGHQが名称変更したもので
本来は新嘗祭だったと学び
祝日は学校や仕事が休みの日だと思ってた私は
祝日は感謝をする日なのだと学びました。

一昨年は皇居勤労奉仕という貴重な体験も
いたしました。
先の大戦により皇居も被害を受けたので
空襲で焼失した宮殿の焼け跡を片付けようと
遠く宮城県内の有志の方々が
敗戦後間もなくの昭和20年12月に奉仕を申し出たのが
始まりだそうです。
陛下のお住いをなんとか綺麗に整えて差し上げたい。
まだ日本中が飢え、焼け野原がひろがるなか
しかも寒い12月だというのに遠く宮城県から
申し出られた方々がいたのです。


それは皇室が私たちと家族だからです。
日本人なら二十五代さかのぼったら
必ず天皇家と血筋がつながる
本家と分家の関係のようだと
ねず先生のブログからご著書から学びました。

日本人は数多幾多の苦労を試練を乗り越え
この国を守ってきました。
今のコロナ禍にだって必ず打ち勝てる。
決して挫けず諦めず
拉致被害者を取り戻せる。

苦境で不安な時
日本人の魂を知り
力を出しましょう。
ねず先生からお話をお聞きしましょう。

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