国史啓蒙家 2020/05/24 14:32 Share on Facebook Copy URL Report Live Announcement 2020/05/24 21:55 国史啓蒙家小名木善行先生ゲスト回です #拉致被害者全員奪還 幾多の試練にあおうと乗り越え打ち勝ち祖先が残してくれた祖国を決して挫けず諦めずひとりひとりが喜び溢れる楽しい国にするよう努力していこう日本書紀にはこう書かれているそうです。あなたは学校で教えてもらいましたか?日本が世界で一番長く続いてきた最長国だということ。君が代は千年昔から愛されてきた歌で人の愛と繁栄と団結を高らかに謳い上げた祝いの歌だということ。私は何も知らなかったのです。教えてくれたのは小名木善行先生、ねず先生です。それを知ってすごく嬉しかったのです。日本の戦後自虐史を習い育った私には見えてなかった失くしてた宝物がパアッと光り輝いて明るく灯ったようなそんな気持ちがしました。皇室との繋がりも学び、勤労感謝の日はGHQが名称変更したもので本来は新嘗祭だったと学び祝日は学校や仕事が休みの日だと思ってた私は祝日は感謝をする日なのだと学びました。一昨年は皇居勤労奉仕という貴重な体験もいたしました。先の大戦により皇居も被害を受けたので空襲で焼失した宮殿の焼け跡を片付けようと遠く宮城県内の有志の方々が敗戦後間もなくの昭和20年12月に奉仕を申し出たのが始まりだそうです。陛下のお住いをなんとか綺麗に整えて差し上げたい。まだ日本中が飢え、焼け野原がひろがるなかしかも寒い12月だというのに遠く宮城県から申し出られた方々がいたのです。それは皇室が私たちと家族だからです。日本人なら二十五代さかのぼったら必ず天皇家と血筋がつながる本家と分家の関係のようだとねず先生のブログからご著書から学びました。日本人は数多幾多の苦労を試練を乗り越えこの国を守ってきました。今のコロナ禍にだって必ず打ち勝てる。決して挫けず諦めず拉致被害者を取り戻せる。苦境で不安な時日本人の魂を知り力を出しましょう。ねず先生からお話をお聞きしましょう。