今夜は一人語りで21時55分から生配信スタートです。

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5月3日に拉致被害者家族会代表団は訪米されました。
アメリカでは多数の政府要人と会談されました。

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www.sankei.com/article/20230513-Y25NIJ..

ウクライナ侵略におけるロシアの核での恫喝、脅迫を許してはならない。

これは大切なことです。

暴力、恫喝、脅迫、
人権を無視した
このロシアの行為を
何故か庇う声がある。

この世は独裁強権の
全体主義側と

自由主義陣営の

けして譲れない闘いなのだと
はっきり見せつけたG7プラス1サミットでした。
ゼレンスキー大統領の飛び入り参加、岸田首相の議長としての外交は素晴らしい成果をおさめました。

先進7カ国(G7)の首脳陣が20日に発表した首脳声明

「私たちは力や威圧によるいかなる一方的な現状変更の試みに強く反対する」

欧米諸国ではどのように日本の核爆弾被爆について教育されているのでしょうか。
広島の原爆資料館を各国首脳が見学したことはとても意義のあるものであったでしょう。

悲惨な記録を目の当たりにし、この核の悲劇で恫喝するプーチンに対して、あり得ないとの思いを強く共有できたと信じます。
現実問題として
核は廃絶出来なくとも
相互確証破壊成立の大切さを先進国は護る役目を担う。

ロシアや北朝鮮のように
独裁者を護るために核を利用し他国を恫喝するトップを許してはならない。

ゆるゆるまったり、一緒にお話しましょう。コメント宜しくお願いいたします🙏

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