岡山読書会的源氏物語
はじめての方でも
聴きやすい源氏物語をどうぞ♪
          by yuuki

本日(7/6)の22時から岡山読書会ツイキャスをしま

本日(7/6)の22時から岡山読書会ツイキャスをします
今夜は『光る君へ』第二十六回「いけにえの姫」の雑談・考察キャスです。
七月に入り、大河ドラマも二〇二四年も折り返し……過ぎたらあっと言う間ですね。

『光る君へ』の二十六回目の放送がありました(#^.^#)
「いけにえ」とは、おだやかな表現ではないタイトルでドキッとしました。
左大臣の娘として生まれた宿命に彰子はどう立ち向うのか……と心配ですが、史実では彰子は内裏の超ゴッドマザーとして生きていきます。
そう考えると、裳着の儀式の際に女院(藤原詮子)に袴の帯を結んでもらったのは意味がありますね!
宣孝&まひろ夫妻の仲も、晴れたり暗雲が立ち込めたり、いつの世も夫婦の関係は難しい~w
石山寺でのまひろと道長との再会は神仏の導きなのか……次回を待て!って感じですね。




今夜も大河ドラマ『光る君へ』について皆さんと考察しつつ感想をお話したいなと思います^^
「源氏物語」の精読に関しては、もうしばらくお待ちくださいm(__)m
今年は、めったにない(笑)平安時代が舞台の大河ドラマなので、落ち着くまでお待ちいただけたら幸いです☆

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